「術前‐術後」 

”当技術を受けることによっての変化”

「術前‐術後」 

”当技術を受けることによっての変化”

「はい、いいですね、お疲れ様でした」

「ありがとうございました。(どこが良くなったんだろう・・・?)」

 

身体がラクになった♪辛さがなくなった♪などの変化が出ることで患者様は状態を理解していただく

一方で、上記のように変化がわからないというケースもあります。

 

患者様の身体の症状によって時間を要することが考えられますがそれでも施術者の説明は必要です。

ここがこうだからこうしていくという道筋を立てることが施術者の役割であり、サポートする上で重要です。

実際に患者様の立ち姿勢を写真を使用し、説明していきます。

「はい、いいですね、お疲れ様でした」

「ありがとうございました。(どこが良くなったんだろう・・・?)」

 

身体がラクになった♪辛さがなくなった♪などの変化が出ることで患者様は状態を

理解していただく一方で、上記のように変化がわからないというケースもあります。

 

患者様の身体の症状によって時間を要することが考えられますがそれでも施術者の説明は必要です。

ここがこうだからこうしていくという道筋を立てることが施術者の役割であり、サポートする上で重要です。

実際に患者様の立ち姿勢を写真を使用し、説明していきます。

モデルはこの方にお願いしました!!

プロキックボクサー 

関根朝之(セキネ トモユキ)選手

 

戸田市出身

現在、豊島区を中心に活動されています。

OGUNIGYM所属

日本ランク2

 

日本チャンピオンを目指して

日々邁進されています。

応援よろしくお願い致します!

 

     mail:   tomoyukisekine0305@gmail.com

Twitter:   @tutomukick

     Blog:   http://s.ameblo.jp/tomoyukisekine/

モデルはこの方にお願いしました!!

術前

先ず症状としましては

全身疲労、重さ、それに加えて猫背姿勢、

左足負傷(組織の損傷の為、直接的アプローチはなし)

 

それでは立ち姿勢となりますが

術前の丸で囲ってある部分に注目します。

 

胸筋部分、一見何もないように見えますが

筋肉の収縮が見られます。

 

筋トレを始め、格闘技の練習での酷使、

そして本人も自覚している通り、猫背による

ものが胸筋収縮の大きな要因ですね。

 

それに伴い、横線は袖の位置が左右違うということに気付きます。それは胸筋の収縮が一つの原因となります。

 

連鎖するように右手が内側に入っているのがわかります。全て右側であり、左右バランスが崩れているのがわかります。

 

実際に肩関節の動きが制限されてしまいます。回すこともそうですが挙上(手を上げる)にも支障がでます。

 

打撃のアッパーが出しづらいとのことです。

 

 

 

関根選手の場合ですと

 

術前‐術後の変化が一番わかりやすいのは

横向きでの状態かもしれませんね。

 

先ず、首が前に傾斜しているのがわかります。

それに伴い、背中が丸くなる猫背姿勢は

ここから始まっています。

 

次に下肢(足)も傾斜しているのがわかります。

斜めになっている線が本来は真上に

一直線なのが正常です。

 

その関係でつま先に力をかけていることが

わかります。

術後

 

術前で確認した部分を

見ていきます。

 

胸筋の収縮は術後の写真を見ると筋の緩みがでて胸が開いてきているのがわかります。

 

袖の位置もまだ完璧ではないものの、術前よりも左右差がなくなってきているのがわかります。

 

右手は少し外を向いてきましたがまだまだ時間を要するところと判断します。

 

右手腕の調整を今後も

しっかりと行います。

 

だいぶ変化がでているのがわかります。

 

首の傾斜はありますが術前に比べると理想的な姿勢に近付きました。

 

背中の盛り上がりはなくなり、胸が張れているのがわかります。

 

こうなると見える視界も変わってきますし、目の疲れにも有効です。

 

さらに姿勢が矯正されることで

肩関節の可動が広がりました。

 

挙上も問題ないですね♪

 

下肢は術前に比べると真上に

近付いてきましたがさらに踵に

体重をのせる調整が必要です。

上記同様

少しわかりづらいですが

左肩甲骨に比べて右肩甲骨の方が

上方にズレているのがわかります。

 

一つに胸筋の収縮、腕の疲労、

肩関節周囲の収縮によるものが

大きいです。

 

その影響で肩関節の可動不良が

起きている状態です。

 

 

これまたわかりづらいですが

左方向へ身体が捻じれてます。

 

右での打撃をメインに使用するため、致し方ない点もあります。

(現在、両打ちできるように取り組んでいるそうです)

 

上記同様

全体的に斜めっていますが

写真自体が少し斜めになってしまいました、、すいません。。

 

実際には肩甲骨の左右バランスはとれていました。

但し、癖が相当強いので

少しづつ矯正していく形になります。

 

左方向への身体の捻じれも解消されていました。(わかりづらくてごめんなさい、、)

 

 

わかりやすいのは

襟足を見ていただくと

術前‐術後で服の首袖に近付いているのがわかります。

 

術前は視線が少し下を向いている一方で、術後は視界が上を向いているのがわかります。

 

襟足の位置が首袖に近付いているかどうかで姿勢が変わってきます。

術前

2回目の施術

術後

前回の施術を受けて

関根選手も普段の生活から

姿勢を意識されているそうです〇

 

前回指摘した

利き手である右を主に使うため、

左右のバランスが崩れること

胸筋の異常収縮や肩周りの筋肉の硬さが肩の動きを狭めています。

 

格闘技を例にすると

パンチを出しても可動が狭いために

出し引きのスピードが遅くなってしまい、結果相手からダメージをもらうことにも繋がります。

 

いかに引っかかりがなく、

可動域を広げられるかがポイントです。

 

今回の術前の写真を見ていただくと

やはり左に比べると右が狭まっているのがわかります。

 

この課題を何とかクリアしないと

いけませんね。

左側がさらに広がったと

同時に右側の胸の開きも

変化がでてきたのがわかります。

 

左右の脇下のスペースが出来たこと、それに伴い、右手親指の位置が外に移動しているのがわかります。

 

それでも右側はさらに改善する必要があります。

 

もう一歩踏み込んだ調整を

する必要がありそうです。

 

前回の術前に比べると

非常に良い状態と言えます。

ご自分で姿勢を意識していた

というのが納得できます。

 

 

前回の術後とそう大差はありません。

但し、目線がやや下方へ向いているのがわかります。

それは一つに胸が張れていない

というのが一つの理由です。

 

首の傾斜はありますが

これも前回の術前に比べれば良い状態です。

 

 

さらに下肢の傾斜も前回の術後と比べて

そう大差ないのでGOODですね。

 

後退することなく、次の施術に臨むことができるということは施術者にとっては

ありがたいことであり、さらに改善する

糧になります。

術後は目線が変わっているのが

わかります。

先述した通り、胸が張れていますね。

 

但し、首の傾斜に関しては

元々根強くあった癖が強いので

首の骨と胸の骨の交わる部分の異常が見られます。

さらに改善することで問題が解決できるのか、楽しみです。

 

今回は下肢の調整に力を入れたので

大きな変化が出ているのがわかります。

ほぼ下肢の真上に上半身が乗ってるのがわかります。

踵に体重がかかっている証拠ですね〇

 

若干つま先に体重が乗っているので

さらに踵に重心をもっていけるように調整します。

今回の重要ポイントとして

下肢の重心はそれと同様に

格闘技において、一瞬の勝敗を決します。

パンチを出した時につま先ばかりに重心がいけば仮に避けられた時に状態を立て直すことに時間がかかってしまいます。

つま先と踵の重心をコントロールできている、バランスの良さを実践‐実感していくことが重要です。

 

上記同様

上記同様

前回に続き、左右肩甲骨の位置が

四角に囲ってある通り、

右肩甲骨が上方にズレているのがわかります。

但し、前回の術前よりは状態は良さそうです。

 

襟足の位置は

前回術後とほぼ変わりありません。

 

前回の左に捻じれている状態は

ありましたがこれはある程度仕方ない部分ではあります。格闘技の関係で両打ちでない限り、どうしても捻じる動作によってその方向へ行きやすくなります。

その為、元には戻しますが捻じれやすくなるのは承知の上で調整していきます。左打ちの頻度が増えることで身体にも変化がでてくるのか要確認です。

術後の左右肩甲骨の位置は

術前に比べると揃ってきています。

わかりづらいですが

まだ若干、右肩甲骨が上方にズレています。

今後の課題ですね。

 

襟足の位置はTシャツに付くくらい目線が上を見ているということがわかります。素晴らしいですね◎

 

捻じれに関しては写真ではわかりづらい部分なので説明できませんが元の位置に戻りました。

 

 

ポイントは肩周辺の収縮をさらに改善することが一番、次いで踵重心を良い方向へ癖づけていきます。

 

 

短期間でここまで変化がでているのはビックリしますが今後も更なる改善を目指します。

術前

3回目の施術

術後

前回の施術から今回は少し間が開きましたが、それでも右腕周辺以外の状態は良かったです。

 

減量中とのことでだいぶ身体が絞れているのがわかりますね。

体重が落ちているからと言って筋肉がさほど減っていないのは流石ですね。

 

試合に向けて練習も最終段階で身体の疲労はピークに達しています。

 

試合前の大一番、非常に重要な施術になりました。

 

前回の足の踵重心から一転、

 

今回は右肩のコリ、腕の疲労、肩関節の可動をテーマに調整しました。

 

 

これまでの調整の中で一番の変化がでました。

 

胸の開き、腕の開き、頑固なコリを

徹底的に調整しました。

 

左はさらに開いたのがわかると

同時に右手は術前の左手よりも

可動が広がりました◎

 

こうなると肩の挙上や肩回しは

引っかかりなく、スムーズに行うことができます。

 

バランスの視点からみると

左右バランスは今後、

もう一歩改善すべき点ですね。

 

それにしても、、自信に満ち溢れていますね。笑

術前でも初回に比べれば、

とても良い状態です。

 

ただ指摘点を探せば赤線の通り、

問題点はでてきます。

 

一番の気になる点は右手が胴体よりも

先端にきている部分ですね。

 

これは背中が丸まると同時に肩甲骨が

上方へ移行し、腕が内側へ入ることによるものが大きな要因です。

 

先程説明した胸の開き、腕の開きが

重要なポイントになります。

背中の丸まりと腕が内側へ入ることが

改善されたことで術前の右手の問題が解消されたのがわかります。

 

こうなると、頸椎の問題も改善できますし

骨盤にも良い影響を与えます。

 

骨盤が良くなれば足にかかる負担も

自ずと減っていきます。

 

 

身体は連動しているので

一つに支障が出れば他の部位に

悪い影響を与えます。

 

逆に一つが改善されれば

良い連動を生みます。

 

それを意識して取り組んでもらうのが

理想ですね。

 

上記同様

上記同様

後ろから見るとなで肩なのが

わかります。

 

説明通り、肩甲骨の上方、

上腕の前方‐内旋、それによって

脇のスペースがない状態です。

 

今まで問題のあった腰の捻じれは

解消されていました◎

努力の賜物ですね。

 

膝が伸びきっていないので

写真の通り、赤線が膝の部分で

カクンと曲がります。

肩甲骨が下方へ移行し、

上腕が外を向いたことで

脇にスペースが生まれました。

前面で説明した通り

左のスペースが大きいですね。右も術前の左よりもスペースが

あるのがわかります。

 

どうしても右はパンチの要となり、脇を固める関係でこれ以上の変化がでないことをお互い確認しました。

これ以上の変化がでるかどうかは今後の調整で確認していきます。

 

以上で試合前最後の調整となります。

正直な話、ここまでの変化がでたことは私の調整だけでは難しかったです。

 

勝つという意志が身体を変えられるということを証明しました。

是非試合でも証明してください!!応援しています。

術前

日本チャンピオンに向けて再始動

 

身体の連動性と下半身強化に向けて取り組んでいるそうです。

 

前回に続いて調整では

右腕や肩の可動域をさらに広げること。

もう一つ上の姿勢の改善を

重点に施術させていただきました。

 

利き腕による

右前腕、肩甲骨周りの硬さを

何とかしないといけません。

同時に胸椎や頸椎の歪みを

とる必要があります。

 

また、下半身の強化、

追い込みによる疲労が感じられます。

膝が伸びていないのがわかります。

 

 

日本チャンピオンに向けて再始動

 

身体の連動性と下半身強化に向けて取り組んでいるそうです。

 

前回に続いて調整では

右腕や肩の可動域をさらに広げること。

もう一つ上の姿勢の改善を

重点に施術させていただきました。

 

利き腕による

右前腕、肩甲骨周りの硬さを

何とかしないといけません。

同時に胸椎や頸椎の歪みを

とる必要があります。

 

また、下半身の強化、

追い込みによる疲労が感じられます。

膝が伸びていないのがわかります。

 

 

術後

胸が開くことで自然と腕も

外側へ開くことがわかります。

 

ここまで開けばOKですが

問題は利き腕による

右への負担です。

 

ケアをしつつも左右バランスを

意識する必要がありますね。

 

右8対左2を7対3へ

6対4の割合まで持ってこれれば

最高ですし、怖いものなしですね。

 

下半身の調整によって

膝も術前に比べてしっかりと

伸びているのがわかります。

 

胸が開くことで自然と腕も

外側へ開くことがわかります。

 

ここまで開けばOKですが

問題は利き腕による

右への負担です。

 

ケアをしつつも左右バランスを

意識する必要がありますね。

 

右8対左2を7対3へ

6対4の割合まで持ってこれれば

最高ですし、怖いものなしですね。

 

下半身の調整によって

膝も術前に比べてしっかりと

伸びているのがわかります。

 

以前に比べると

だいぶ良い状態と言えますが

それでも前重心が下半身だけでなく

上半身にまで及んでいるのが

わかります。

 

だからこそ、

足腰は大事と言えますし、

重心が整えば、疲労の溜まり具合も大きく変わってくるはずです。

 

 

今回は右ふくらはぎを

痛めている影響もあります。

 

 

以前に比べると

だいぶ良い状態と言えますが

それでも前重心が下半身だけでなく

上半身にまで及んでいるのが

わかります。

 

だからこそ、

足腰は大事と言えますし、

重心が整えば、疲労の溜まり具合も大きく変わってくるはずです。

 

 

今回は右ふくらはぎを

痛めている影響もあります。

 

 

説明したとおり、下半身の重心が

整うことで大きな変化がでているのがわかります。

 

上半身の改善があってとも言えますが目線にまで影響します。

 

さらに横隔膜の上下運動の意識で

背中の丸まりの解消に繋がります。

 

横向きで見た時も

右腕の位置が術前と比べて

変わっているのがわかります。

 

上記同様

上記同様

わかりづらいかもしれませんが全体的に右に上がっているのがわかります。

 

ひとつに右肩及び周辺の収縮によるもの大きいです。

 

また、○で囲っている部分は背中のハリが強い部分です。

 

ハリが強いという事は

それだけ引っ張られている

ということになります。

 

 

左右バランスは文句なしです◎

 

背中のハリもなく、

シュッと肩甲骨が

引き下がっているのが

わかる?と思います(^^;

 

姿勢が前屈みになれば

なるほどに引っ張られるという現象は現れ、それが

可動域に問題を起こすことに繋がります。

 

そのため、先述した

横隔膜の意識、上下の

アップダウン、

引き上げ、引き下げが

ポイントであり、良い姿勢を保つ重要点です。

 

そのことを関根選手にも

しっかりと伝え、実践していただけるよう、こちらも

わかりやすく

説明していきます。

 

 

左右バランスは文句なしです◎

 

背中のハリもなく、

シュッと肩甲骨が

引き下がっているのが

わかる?と思います(^^;

 

姿勢が前屈みになれば

なるほどに引っ張られるという現象は現れ、それが

可動域に問題を起こすことに繋がります。

 

そのため、先述した

横隔膜の意識、上下の

アップダウン、

引き上げ、引き下げが

ポイントであり、良い姿勢を保つ重要点です。

 

そのことを関根選手にも

しっかりと伝え、実践していただけるよう、こちらも

わかりやすく

説明していきます。

 

 

関根選手、ご協力ありがとうございました。

今後も経過をみて、しっかりと施術させていただきます。

日本チャンピオンに向けて身体を仕上げていきましょう!!